後藤芳徳「チャンスと出逢うための人脈大改造」(現代書林)
・以前占ってもらったネットの四柱推命で、「あなたにお勧めの本」というのを紹介され、
 普段読まないような系統の本ばかりだったのですが(他には中村天風など)、
 とりあえず、順番に読んでみています。

「エンベデッドシステム徹底解説本試験問題2006」(アイテック)
・数年ぶりにESに再挑戦する気になっていますが、他の試験区分に比べて参考書籍の
 少なさは相変わらず。

スティーブン・R・コビー「原則中心リーダーシップ」(キングベアー出版)
・新年早々やってみた転職サイトのビジネス力診断で、「リーダーシップ」と「マネジメント能力」の
 結果があまりに低かったので、参考になればと、以前一度図書館で借りたことがあるこの本を購入。
 でも2000年から使ってきた(フランクリン・コビー社が販売している)フランクリンプランナーは、
 今年は止めました。

「ほぼ日手帳の秘密」(幻冬舎)
・発売開始時点から気にはなっている「ほぼ日手帳」。未だに使ったことはないんですが。
 人の手帳の使い方の本は好きです。今冬は特に多いですね。
 最初にA5サイズのハードカバーの文章の本(著者はベンチャービジネスで成功した社長とかが多い)
 が出て、しばらくしてからB5サイズの大判で薄い図解本が出るというパターンの本は
 何となく避けてますが。

あとは、新制度になった工事担任者試験関連のテキストをチェックしていました。